コミカライズ　おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。１巻　「剣聖の息子がハズレスキル獲得で追放…。でも、実はチートスキル」 : アキバBlog

2022年09月29日

コミカライズ　おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。１巻　「剣聖の息子がハズレスキル獲得で追放…。でも、実はチートスキル」

原作：どまどま＆漫画：友吉「おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。」1巻

どまどま氏のライトノベルを、友吉氏がコミカライズされている「おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。」1巻【AA】がアキバでは28日に発売になり、オビは『剣聖の息子がハズレスキル獲得で追放…。実はチートスキルで…幼なじみの王女と無自覚無双！』になってた。

友吉がコミカライズ「おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。」1巻

友吉氏がコミカライズ「おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。」1巻【AA】発売

COMIC ZIN秋葉原店　特典：イラストカード

「アリオス殿。あなたのスキルは──《チートコード操作》だ」
「（この日、僕は実家を追放された）」

「（あのブラックグリズリーを一撃で…？
謎の外れスキル《チートコード操作》。これが魔法を使えた理由なのは間違いない）」

ドゴオオッ「ぬぎぷりゃあああああ！」
「……え？」

どまどま氏のライトノベルを友吉氏がコミカライズされ、マンガがうがうで連載中の「おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。」1巻【AA】（キャラクター原案：福きつね氏）がアキバでは28日に発売になり、COMIC ZIN秋葉原店で見かけた（公式発売日は30日）。

『おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が～』は、どまどま氏が『おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。～実家を追放され、世間からも無能と蔑まれていたが、幼馴染の皇女からめちゃくちゃ溺愛されるうえにスローライフが楽しすぎる～』のタイトルで小説家になろうで連載＆商業書籍化もされている作品で、コミカライズ版連載開始時のラノベニュースオンラインによると『誰もが18歳でスキルという恩恵を与えられる世界で、「チートコード操作」という前例のないスキルを手にした主人公が、期待外れだと実家から追い出されてしまうも規格外なスキルであることに気付いて始まる無双ファンタジー』なお話。

今回発売になったコミカライズ「おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。」1巻【AA】には第1話～第5話を収録し、オビ謳い文句は『剣聖の息子がハズレスキル獲得で追放…。でも、実はチートスキルで…幼なじみの王女と無自覚無双！』になってた。

なお、裏表紙は『18歳になると誰もがスキルを与えられる世界で、剣聖の息子アリオスは期待を一身に集めていた。確実に《剣聖》スキルを得るはず…だったのだが、授けられたのは《チートコード操作》。前例のないそのスキルは周囲を失望させ、アリオスは実家を追放される。だが、その外れスキルで、彼は規格外なチートコードを操れるようになっていた！』などだった。

「おい、外れスキルだと思われていた～」1巻コミックス情報 / 作品情報