期待が高まるPS5/4『ゴッドオブウォーラグラノク』のストーリー本編のみをプレイした場合20時間、サイドコンテンツを考慮した場合40時間がかかるだろうと伝えるとしていて、特にサイドコンテンツは充実しているようですね。
『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』 に対する期待は大きく、11月の発売が近づくにつれ、その期待はますます高まっている。ソニーと開発元のSIE Santa Monica Studioは、物事をかなり秘密裏に進めており、明らかに明らかにすることとしないことに非常に注意を払っていますが、それでも後者に該当する1つのネタが浮上したようです。
ジャーナリストの Tom Henderson 氏が Insider-Gaming に掲載したレポートによると、God of War Ragnarok はおよそ40時間で、そのうちメインストーリーを終わらせるのに20時間程度が必要になるそうです。本編には約3時間半のカットシーンがあり、残りの20時間はサイドコンテンツ（うち約1時間はカットシーンの追加分）を含むゲームプレイになるとのこと。
もちろん、どれだけの時間をゲームに費やせるかは、個々のプレイヤーのプレイスタイルによって異なるが、報告書にあるように、これは推定値である。もし正確であれば、『God of War Ragnarok』のメインストーリーは2018年の前作とほぼ同じ長さであり、一方でサイドコンテンツは約2倍提供されていることになる。
先日、続編のPS4サイズが90.6GBであることが報じられましたが、これは2018年発売のタイトルの2倍のサイズとなります。
サイドコンテンツが前作の倍になるとしていて、やり込み度は増すようですね。メインストーリーは前作同様20時間程度みたいですね。