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「うたわれるもの 二人の白皇」16話。通信衆討つもミカヅチの戦意は :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「うたわれるもの 二人の白皇」16話。通信衆討つもミカヅチの戦意は

10月8日よりTOKYO MX、BS11ほかにて放送されるTVアニメ「うたわれるもの 二人の白皇」第16話「豪雄激突」のあらすじと場面、予告が公開された。
ヤマト軍の伝令を担う通信衆を討つべく、オシュトル(ハク)達は二手に分かれて動き出した。これを阻止すべく、ライコウの命を受けたミカヅチが現れる。決死の覚悟で戦うオシュトル(ハク)が作りだした隙を突き、ノスリとキウルは通信衆を射抜くことに成功。ヤマト軍の統制は瓦解し始めるも、オシュトル(ハク)との決着を望むミカヅチの戦意は消えていなかった。雌雄を決すべく、男達は仮面の力を解き放つ。

■TVアニメ「うたわれるもの 二人の白皇」とは
「うたわれるもの」シリーズの最終章。監督は川村賢一さん、シリーズ構成は横山いつきさん、キャラクターデザイン・総作画監督は中田正彦さん、音楽はアクアプラス、アニメーション制作はWHITE FOX。

「頼んだぜ、アンちゃん。」
帝の崩御から始まったヤマトの動乱。ヤマトの皇女・アンジュの毒殺未遂の嫌疑から追われる身となった右近衛大将・オシュトル。彼は戦いの末、仮面<アクルカ>の力を使い果たし、肉体と魂は世界の一部と化した。その別れ際、友であるハクにアンジュとネコネの未来を託す。オシュトルから仮面と意思を託されたハクは、ハクとしての人生を捨て、唯一事実を知るネコネを除いた皆に正体を偽り、仮面とともにオシュトルとして生きることを選んだ。そしてエンナカムイに逃れ、回復の兆しを見せたアンジュは、父である帝が残した皇女の地位を取り戻したいと立ち上がる。一方、ヤマトでは混乱に乗じて、八柱将であるライコウが偽の皇女を擁立し、国を掌握しようとしていた。やがてヤマト軍の侵攻は、本物の皇女を排除すべくエンナカムイへも及び……。ヤマト全土を巻き込む戦乱が、幕を開ける。「うたわれるもの」シリーズ最終章。全ての謎が、今解き明かされる。

オシュトル(ハク)役を利根健太朗さん、クオン役を種田梨沙さん、アンジュ役を赤﨑千夏さん、ネコネ役を水瀬いのりさん、ルルティエ役を加隈亜衣さん、アトゥイ役を原由実さん、ノスリ役を山本希望さん、オウギ役を櫻井孝宏さん、ウルゥル/サラァナ役を佐倉綾音さん、キウル役を村瀬歩さん、ヤクトワルト役を江口拓也さん、シノノン役を久野美咲さん、ムネチカ役を早見沙織さん、フミルィル役を儀武ゆう子さん、ライコウ役を置鮎龍太郎さん、ミカヅチ役を内田夕夜さん、ウォシス役を菊池幸利さん、マロロ役を杉山大さん、シチーリヤ役を三宅麻理恵さん、ソヤンケクル役を最上嗣生さん、オーゼン役を佐々木義人さん、トキフサ役を志賀麻登佳さん、デコポンポ役を大川透さん、ポコイナンテ役を中西としはるさん、アルルゥ役を沢城みゆきさん、カミュ役を釘宮理恵さん、ウルトリィ役を大原さやかさん、カルラ役を田中敦子さん、トウカ役を三宅華也さん、クロウ役を小山剛志さん、ベナウィ役を浪川大輔さん、オボロ役を桐井大介さん、ドリィ/グラァ役を渡辺明乃さん、ムント役を白熊寛嗣さんが演じる。

(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会
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