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【ゆっくり解説】 中国史ヤバい豹変皇帝伝 英明から暴虐へ どうしてこうなった皇帝スペシャル 【五胡十六国 南北朝】 | ゆっくりしていってね

【ゆっくり解説】 中国史ヤバい豹変皇帝伝 英明から暴虐へ どうしてこうなった皇帝スペシャル 【五胡十六国 南北朝】

概要

狂ってしまった皇帝を二人紹介します(冒頭で三人と言っていますがあれはウソです)

チャンネルメンバーシップ、はじめました。
https://www.youtube.com/channel/UCm2qh67cu_VoyF2-JZC-9TQ/join

宇宙大将軍 侯景の動画
https://youtu.be/Gv_PBZhMUHs

ヤバい関連動画
ヤバい皇帝一族を紹介します
https://youtu.be/w757FWANY3I
宮廷に巣食う影、宦官
https://youtu.be/fT1B480bp8I
凄惨な死を遂げた人々
https://youtu.be/YA0XADQ7gWc
悲惨な末路をたどった人々
https://youtu.be/5wN7xJXCLSM
色々な意味でぶっ飛んだヤバい人々
https://youtu.be/nqyAoJVRXEE
ヤバい皇帝伝(五胡十六国時代)
https://youtu.be/11La7K_PJL0
良い意味も含んだヤバい人物三選
https://youtu.be/ilK0lCKCmAg
中華悪党伝説
https://youtu.be/wWWyP5iIy9g

http://newmofu.doorblog.jp/

コメント

  1. 針金庵harigane より:

    高洋は身体能力抜群だし、戦争では成果を残してるから、アレクサンドロスと同じように延々と遠征できる環境に置いてあげたら同じような英雄と讃えられた可能性もあったかも…。
    そうするとチンギス・ハーンも豊かな土地の王族に生まれていたら自分をもて余してこんなヤベー奴の仲間入りいたかもしれないのか。

  2. 荀子 より:

    玉座という呪いの椅子に座ったものは自らを律し続けなければ狂ってしまうということがよく分かった。唐の玄宗も初期は開元の治という大興隆時代を生み出したが、楊貴妃に溺れて腐ってしまった。

    皇帝とは自らを殺して皇帝という立場を演じ続けなければならない大変苦労の多い役職だな…
    建国の功臣にはなりたいけど、皇帝には絶対になりたくない。

  3. ガイルJ より:

    限定動画で五胡十六国に含まれない国々を解説してもらいたい。

  4. どーきー より:

    ヤバい皇帝をいっぱい見ていると、そんな暴君抱えながらも一応存続できている王朝ってスゲーって思えてきた。

  5. hirohirohiro888 より:

    ここまで暴君っぷりが強調されていると、歴史書を書いた人を疑いたくなる。
    とはいえ、複数の史料で同じエピソードが記録されているなら、事実だったんだろうなぁ。

  6. intelljp より:

    「供御囚」を発案したのは、宰相の楊愔(北魏の楊津の息子)です。楊愔もまた、あだ名で呼ばれたり、トイレにへらを持ってこさせたり、鞭で打たれたりとか散々な目にあってます。ある時、棺桶の中に放り込まれて釘を打ち付けられましたが、結局殺されませんでした。
    高洋は楊愔を信任して政務を任せました。高洋崩御時、群臣は泣いた振りだけして涙を流しませんでしたが、楊愔だけが涙を流して悲しみました。

  7. Seattle Slew より:

    今回はSLAMDUNK推しですね
    本当に李寿がどんな人物だったか思い出せなくてもう1回見ました

  8. 質量を持った残像だというのか!? より:

    鳥人間「最初にヤバい皇帝三選と言ったな。あれは嘘だ」
    三人目「うわー!!」
    ヤバい人物と王朝の滅亡時は特に生き生きしている魔理沙好き

  9. 銀柴 より:

    北斉の君主が揃いも揃って軍事的才能と酒乱を兼ね備えていたというのがなぁ…。張飛も真っ青なレベル

  10. ななしのよっすん より:

    ヤバい皇帝特集待ってました!
    それにしても高洋のインパクトの強さは凄まじい…
    もし仮にイケメンでも許されない暴虐ぶりですね。

  11. 岐阜の雑巾屋さん より:

    劉宋の皇帝たちもそうでしたけど、一族で殺し合いをすると心のどこかが壊れてしまうのかもしれませんね。
    李寿はもしかしたら、心の隙間を天下取りで埋めようとしたのかもしれませんが、いろいろあって挫折。
    で、秦のような強力な中央集権、軍国主義国家を目指そうとしたけど、叶うことなかった、そんな印象です。

    高洋はなんか覚醒系の変な薬物でもやっちゃったんじゃないか、ってぐらいの変貌ですね。
    世界最古の鳥人間コンテストには不覚にも感心してしまいました。
    中国史では食料生産量の多い ≒ 人口の多い華北を抑えたものが有利となる法則がありますが、その有利をもってしても北斉が北周に負けたのも高洋の大失敗あってこそ、なんでしょうね。
    まあ、これが隋による天下統一をもたらすわけですけど。

  12. カズヒロ団長兼総司令 より:

    楽しいヤバい皇帝シリーズ待ってました♪

  13. ケナッシー より:

    李寿は、とてもとても良いお手本が同時代にいたので、
    彼の国のように栄えるにはまず真似なければならないと、
    遠征をやめさせられた挫折が変にひん曲がってしまったんでしょうね。
    高洋は、若年性痴呆症かなと、たまにまともになるところとか。
    今後もヤベエヤツたくさん紹介してくれてるとうれしいですね。
    豹変した皇帝をみて、2ちゃんねるの創設者ひろゆきこと西村博之氏の事が、頭によぎってしまった。

  14. 濱本貴寛 より:

    やはり、皇帝を殺人鬼に変貌させる要素は、猜疑心と孤独感だと思います。

  15. 佐藤大 より:

    このやべー時代の話見る度に、ホント
    今の時代に産まれて良かったと思う。

  16. 尚書六百石 より:

    高洋は南の東昏侯と並ぶ南北朝時代の逸材ですからね。
    おそらくはスケジュールの変更で入らなかったもう一人、五代十国から孟昶とみましたがどうでしょう?

  17. Atushi Ogawa より:

    元韶はどういう考えで「王莽が劉氏を殺し尽くさなかったからです」と答えたんでしょうね
    このせいで自分も含めて元氏全滅とか、あまりにも高くついたウカツな一言ですが… (;゚д゚)

  18. みなみやさんせい より:

    あまりの負担に有能が壊れちゃったパターン好き

  19. 古代米ダブル より:

    高洋の人間冊戮ショーっぷりが凄まじすぎますね。
    北斉の皇族はイケメンが多かったみたいですが、同時に残酷エピソードが多い印象があります。武成帝高湛も負けず劣らずの暴君ですし。
    しかし、高澄がイケメンだったから、息子の高長恭も音容兼美と呼ばれるほどの超絶イケメンとして扱われるようになったんですかね……まぁ高長恭は北斉の皇族のなかでも人格的に優れてはいましたが、悲劇的な末路辿ってますけどね。