少しでも反応が遅れていたら体が千切れて死んでいた、エレベーター誤作動事故の瞬間
停止したエレベーターに男性が乗ろうとした直後、誤作動を起こしてふたたび動き出したエレベーター。

扉が完全に閉まっていないのに動きだしたため、乗ろうとした男性は危うく押しつぶされてしまいそうに。

ギリギリ助かったけど、あと少しでも反応が遅れていたら首、右腕、右足あたりが千切れていたはず。恐ろしすぎる。

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